サービス紹介

水素事業

水素発生材(入浴用)

2009年から水素市場に一番最初に入浴用を商品化し、販売の実績をあげてまいりました。
ご家庭で簡単に必要な水素量を取り込める水素発生材(入浴用)をご提案しております。
化学反応を利用した発生材により大量の水素ガスを発生させ、また気泡の99%以上の純度により安全で安心してご利用頂ける水素入浴法を実現しました。
目で見える大量の水素を浴び、経口、経皮より水素を体内へ取り込めます。
※経皮から体内へ取り込めた試験データ取得・確認済み。

水素発生材製品特徴

水素ガスは反応開始から6時間以上反応し、16〜19リットルものガスを放出します。
放出された水素ガス濃度は99%以上となり、必要な水素量を取り込めます。
第三者機関試験データ結果より人体に無害な証明と、食品添加物で作られている為、安全な商品構成となっております。
経口・経皮から水素を取り込めます。
ご使用時は熱が発生しますので、必ず専用ケースに入れてご使用ください。

水素発生材専用ケース

水素発生材は水中で浮いてしまうため、必ず専用ケースに入れてご使用ください。
反応中は水素発生材本体が熱を放出しております。火傷する恐れがありますので、必ず専用ケースに入れてご使用ください。
本専用ケースはより多くの水素溶存をさせる為のデザインとなっております。その他のケースや代替え品などはご遠慮ください。

水素について

【水素溶存】
水素溶存量を計測する場合、水素、水素水メーカー各社共に計測の基準値が異なります。
また、水素は目で見て判断することが非常に難しく、現在では高価な計測機がなければ正確に測ることはできません。
水素は透過性と拡散性が非常に高く、一定箇所に留めることが難しいガスです。
弊社では目で見て、肌で浴びる水素ガス入浴をご提案しております。
【還元電位】
還元電位では水素溶存を正しく計測することはできません。水中にみかん、りんご等を浸けておくだけで還元電位に影響を及ぼします。(水素がなくても反応します)
よって、これに伴い弊社では還元電位=水素溶存量とは認めておらず、還元電位の計測を行っておりません。
【水素ガス入浴法】
入浴の温度は38度〜40度程度、入浴時間は15分〜20分程度を目安にご入浴ください。
水素発生時間は6時間以上を超えますが、自然と泡の量は減っていきます。
背中全体に水素ガスをあてたり、患部に当てたりと簡単な取り扱いで水素入浴を体感できます。

ご使用上の注意

水素発生中は熱は発生しますので、火傷にご注意ください。※必ず専用ケースに入れてご使用ください。
水素ガスは4.7%以上の濃度と527℃以上の熱が触れない限り引火しませんが、水素入浴を楽しむ時は、念のため換気を十分に行ってください。
ご使用後8時間以上水中に放置しないでください。不織布から内容物が漏れる恐れがあります。

※模造品・類似品についてのご注意
2009年より水素発生材(入浴用)の製造・販売を行ってまいりましたが、最近模造品・類似品が出回り始め、弊社でも確認をしております。
見た目が酷似しており、代理店様、販売店様、ユーザー様にはご迷惑をお掛け致しますが、十分にご注意くださいます様お願い申し上げます。
模造品・類似品についての詳細はこちら

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